食事が苦じゃなくなる日って、本当にくるの?
昨年子どもが生まれてから、自分たちの時間がなくなっている感覚がある。
今日もまた 何作ろう…で始まる夕方の憂うつ

朝ごはんの片付けが終わって、昼ごはんを作って、食べて、片づけたら、
もう夕方。
子どもがちょっと静かになったタイミングで、ふと頭をよぎるのは
今日の晩ごはん、どうしよう…という、重たい問い
疲れてるのに、またゼロから献立を考えて、冷蔵庫の中身を確認して
場合によっては買い出しにも行かないといけない
そしてようやく作っても、子どもが食べてくれるとは限らない
その一連の流れを考えるだけで、気持ちがぐったりしてくる
献立を考えるだけで体力が削られていく
体を使っているわけじゃないのに、献立を考える作業って妙に疲れる
栄養バランスを意識して、子どもが食べやすくて、できれば時短もできて…
そんな条件が頭の中をグルグルする
結局いつものレシピに落ち着くか、インスタで検索してさらに迷うか
そんな自分にイライラしたり、罪悪感を感じたり
ただでさえ疲れてるのに、なんでごはんのことでこんなに消耗するんだろう
冷蔵庫にあるのは中途半端な野菜と謎の残り物
あるものでなんとかしよう、と冷蔵庫を開けても
出てくるのはしなびたピーマンと、ちょっとだけ残ったもやし
冷凍庫には半分使った冷凍うどんと、何に使ったのか思い出せないミックスベジタブル
作れそうな気がして、作れない
食べられそうな気がして、食べたくない
そんな半端な材料に、またため息が出る
ごはん作りって、こんなに孤独でしんどいことだったっけ?

独身の頃や、共働きで忙しかった頃も
料理は面倒だと思っていたけど
今のように、苦行みたいに感じることはなかった
仕事帰りに海を見てぼーっとする時間が前よりもながくなってしまった
何を作るか、どう作るか、そのすべての責任がこちらにあるというプレッシャー
それに応えるエネルギーが、日々少しずつ削られていく
誰かに今日の晩ごはん決めてほしい
むしろ、食材ごと冷蔵庫に入れておいてほしい
そんな妄想をしたことがある人、きっと少なくないと思う
誰かもう考えなくていいよって言ってくれないかな

育児の中で、地味にしんどいことランキングを作るなら
たぶん「毎日のごはんづくり」は、かなり上位に食い込むはず
それをちょっとでもラクにできる方法があるなら、知りたい
できれば、お金も手間もかけすぎずに、少しでも心が軽くなるようなやつを
そんなふうに思ってた時に見つけたのが、パルシステムのおためしセットだった
週1の買い出しすら負担。その悩み、1箱で変わるかもしれない
抱っこひもに買い物袋、雨の日はもう地獄

まだ歩けない子どもを抱っこひもに入れて、リュックを背負って、スーパーでカゴ2つ分の買い物をして、両手に袋を下げて帰る。その途中で急に雨が降ってきたら、もう泣きたくなる。
しかも、やっと家に帰ってきたと思ったら、玄関前で鍵が見つからない。腕の中の子どもはぐずり始めて、リュックの中はびしょ濡れ。ほんの30分の買い出しが、体感ではマラソン並みの疲労感。
買い出しが家事の中でいちばん体力を使う件
子育て中の家事って、意外と「料理」じゃなくて「買い出し」がいちばんハードだったりする。
冷蔵庫をチェックして、献立を決めて、足りないものをメモして、子どもの準備をして、スーパーに行って、選んで、並んで、持って帰ってくる。これだけのプロセス、もう仕事だ。
特に週末のまとめ買いなんて、荷物の量が笑えない。「お米と牛乳は同時に買っちゃだめ」なんて暗黙のルールを作っても、結局必要なら持って帰るしかない。
食材が足りない→子ども連れてスーパーへ→ぐったり…を繰り返す日々
昨日の夕飯で卵を使い切った。今日の献立にも卵が必要。買いに行かなきゃ。

でも、子どもは昼寝中。無理やり起こすと機嫌が悪くなる。起きてから行こうとしたら、今度はぐずって抱っこでスーパー。
レジでギャン泣きされて、走るように帰ってくる。ごはんを作る頃には、もうこちらのメンタルが底をついてる。
こういうループに疲れ切って、「もうごはん作りたくないな…」って思ったこと、正直一度や二度じゃない。
パルシステムとの出会いは、偶然の「もう無理かも」だった
そんなある日、スマホでぼんやり「宅配 食材 子育て」と検索してたときに出てきたのが、パルシステムのおためしセット。

「どうせ高いんでしょ」と思って開いたページには、2,000円相当のセットが780円、しかも選べる種類が4パターンもあると書いてあった。
正直、半信半疑。でも、もうこの買い出し地獄から抜け出せるかもしれないなら…って、ポチッと申し込んでみた。
冷蔵庫を開けた時の安心感、それが思った以上に大きかった
数日後に届いた箱を開けて、まず思ったのが「え、こんなに入ってるの?」だった。
冷蔵庫にすでに用意された食材がある。それだけで、夕方の気持ちがまるっきり違う。冷蔵庫の扉を開けた瞬間に「よし、今日はこの中でなんとかなる」って思えるだけで、こんなにも安心できるんだと驚いた。
子育て中の買い出しがどれだけ心と体の負担になっていたか、初めて気づかされた瞬間だった。
たった780円で え、これ入ってるの? のおためし体験
おためしセットって、どうせサンプルっぽいやつでしょ?と思っていた
最初に見たとき、まあ、おためしって言っても少しだけでしょ、と正直思っていた
スティック状のスープや一口サイズの冷凍惣菜が数個、みたいな
量も味もなんとなくの雰囲気だけ伝わればいい、みたいなやつでしょ?って
でも届いて開けてみたら、その予想は秒で裏切られた
開けた瞬間のボリュームにびっくり これで780円ってどういうこと?
ダンボールを開けた瞬間、これ、全部…?と声が出た
思ってたサンプル感ゼロ
しっかりした包装の冷凍食品に、離乳食用の野菜ペースト、惣菜、魚、さらに調理用カット野菜まで入っている
下手したら、これだけで2〜3日の夕飯がまかなえるんじゃないかってレベル
家計的にも助かるし、なにより手抜きじゃないのにラクできるという新しい感覚にワクワクした
yumyum離乳食セット 時短だけじゃないちょうどいい安心感
特に感動したのが、yumyum離乳食おためしセット
小分けの冷凍ペーストは、必要な分だけ取り出してチンするだけ
しかも国産の野菜を使っていて、変な添加物も入っていない
時短にはなるけど、それって安全なの?という心配も、ここでは不思議と湧いてこなかった
味見してみたけど、大人が食べても美味しいと感じるほどのやさしい味
これなら安心してあげられるし、何より作った感をしっかり味わえるのが嬉しい
毎日のごはんづくりがちょっと楽しみになる その理由は?
おためしセットを使い始めてから、ごはんづくりに対する気持ちがほんの少し変わった
冷蔵庫に頼れるストックがある 夕方の疲れた頭で何作ろう…と悩む時間が減る
そして、食卓にちゃんとしたごはんが並んで、子どもが笑って食べてる
それって、ものすごく小さな変化かもしれないけど、毎日の心にじわっと効いてくる
たった780円の体験だったけど、思っていた以上に大きな救いだった
まずは味見からはじめよう おためしセットはこちら
買い出しの負担、献立の悩み、離乳食の不安に終止符を
買い物に行く時間も、献立を考えるエネルギーも、毎日余裕があるわけじゃない
それでも子どものために、ごはんだけはちゃんとしたい
そんな気持ちを抱えているあなたにこそ、届けたいものがある
パルシステムのおためしセットは、ただの“試食”じゃない
ちょっと先の自分を助けるための、最初の一歩だと思ってほしい
あなたの冷蔵庫にも ほっとする余白を
家事も育児もがんばってる自分に、ほんの少しの余白をあげてほしい
冷蔵庫に安心できる食材があるだけで、暮らしの温度が変わる
まずは一箱、開けてみて
その中に入ってるのは、食材だけじゃないかもしれない
▶ おためしセットの詳細・申込みはこちら
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