「まず知っておきたい『赤ちゃんの暑さリスク』と大人との違い」

7月の昼下がり、公園に行くと、汗びっしょりの赤ちゃんをベビーカーに乗せているママやパパをよく見かけます。
でもそのとき、ちょっとだけ立ち止まって考えてほしいんです。
「もしかして…この暑さ、大人より赤ちゃんの方がずっとキツいかも?」
実はその“もしかして”、大正解。
赤ちゃんって、大人と同じように見えて、暑さに対する構造がまるで違うんです。
▍汗かき?それとも“体温調整が未熟”なだけ?
赤ちゃんは「汗っかき」と思われがちですが、実は汗腺の数自体は大人とほぼ同じ。
じゃあなぜ、あんなに汗をかいてグッタリしやすいのか?
答えはひとつ、体温調整が未熟すぎるからです。
体温を下げるための放熱がうまくできず、外気温が上がると体内にどんどん熱がこもってしまいます。しかも、皮膚が薄くて体の水分量も多いから、ちょっとの暑さでもすぐ“限界”がきちゃう。
▍ベビーカーの座面、まさかの「温度40度超え」
さらに衝撃なのは、真夏のベビーカーの座面温度。
直射日光が当たらなくても、路面からの照り返しや背中の通気の悪さで、赤ちゃんの背中側は40度を超えることもあるんです。
これはもう、サウナに近い。
しかも赤ちゃんは話せないので、「暑いよ」も「苦しいよ」も言えない。
ただグズる。泣く。寝ない。…親は「なんで?」と首をかしげる。
でも、身体は確実に「危険信号」を出しているんです。
▍“熱中症”の前に出る、小さなSOSサインに気づけるか?
赤ちゃんの熱中症って、いきなり倒れるわけじゃありません。
先に出るのは、こんな小さな変化です。
- いつもより機嫌が悪い・泣き止まない
- 抱き上げると、背中や首筋が異常に熱い
- 汗をかきすぎて、肌が赤くなっている
- ミルクやおっぱいを飲む量が減っている
もし1つでも当てはまったら、すでに“身体は限界”に近づいてるかも。
▍対策は「冷やす」じゃない、「熱をこもらせない」がキモ

ここで大事なのが、「赤ちゃんを冷やすこと」よりも、“熱をこもらせない”環境を作ること。
それがまさに、エアラブのようなアイテムの本質なんです。
ただの“冷却グッズ”じゃない。赤ちゃんの命を守る、温度調整のための仕組み。
だからこそ、エアラブは“いつ使うか”よりも、“どう使うか”“何を選ぶか”がとにかく重要。
エアラブって何?基本構造と使えるシーンをわかりやすく解説
6月の晴れた午後。
ベビーカーに乗った赤ちゃんが、風も届かない背中で汗をかきながらぐったり…。
親としては「なんとか涼しくしてあげたい」と思うけど、うちわじゃ全然追いつかない。
そんなときに救世主のように現れるのが――エアラブです。

でも、これ。
ただの「冷却クッション」だと思ってませんか?
…それ、かなりもったいない。
まず一言で言うなら「ベビーカー界のポータブル冷風システム」

エアラブとは、ベビーカーやチャイルドシートに設置するファン内蔵型の送風クッション。
ただ風を送るだけでなく、背中全体を優しく“空気で包む”構造がポイントです。
具体的には、
- クッション内部に通気ダクトがあり
- ファンが空気を取り込み
- 背面〜頭部全体へ風を送り出す
という仕組み。
その結果、赤ちゃんの体温がこもりにくい状態を作ってくれるんですね。
最新モデル「4プラス」はどこが進化した?
今回の主役、エアラブ4プラス(airluv 4+)は2025年春にリリースされた日本限定モデル。
4からの進化点も見逃せません。
✦ 主なポイント
- 静音性能の向上 → 寝ているときもブーン音が気にならない
- 保冷剤ポケット付き → 送風+保冷でW冷却が可能に
- 抗菌素材 → 汗や蒸れによる衛生面も安心
- 新デザイン → ロリポップ/ドーナッツ/オレオの3系統で選べる楽しさあり
中でも「ロリポップ」は丸みのある愛らしいシルエットとソフトカラーが特徴。
見た目だけで選びたくなる…でも、見た目以上に“性能で選んで正解”なやつです。
どこで使える?「車移動だけ」はもったいない!
よくある誤解が「エアラブ=チャイルドシート専用でしょ?」ってやつ。
ところがどっこい、使えるシーンはかなり広い。
- ベビーカー → 背中の蒸れ・汗だく問題が激減
- チャイルドシート → 長時間移動でも快適をキープ
- 室内(バウンサー・ベビーソファ) → エアコンと併用で最強の寝汗対策に
コードがあるから「家限定?」と思いきや、モバイルバッテリーで完全ポータブル化もOK。
我が家もこのスタイルで使ってますが、延長ケーブルなしでも十分機動力ありです。
裏の主役=バッテリー。ここをケチると後悔する

風量は3段階切り替え(微風/中風/強風)ですが、最大7時間稼働できるモバイルバッテリーセットは必須級。
逆に、バッテリーの容量が小さいと1時間で息切れ…ってパターンも。
ちなみにエアラブ公式のセットに含まれるバッテリーは10,000mAh。
スマホ4回分の充電ができる容量なので、エアラブ単体なら夏の1日外出も余裕です。
もともともっていたバッテリーでも問題なく使えましたが、無難に公式を買うことをおすすめします!
Anker PowerCore Essential 20000 (モバイルバッテリー 20000mAh) 【USB-C入力ポート/PSE技術基準適合/Powe…
赤ちゃんファースト設計、でも“親にもありがたい”ところ
- 洗濯できる → 汗だく後も安心(手洗い推奨)
- 薄型&軽量 → 畳んで持ち運びもしやすい
- ファン取り外しOK → オフシーズンはただのクッションとしても使える
正直、“子ども用品”にここまでスマートなガジェット感あるのって珍しいです。
暑さ対策にありがちな「濡らす」「貼る」じゃない、新しいアプローチ。
“選び方”を間違えると逆効果?タイプ別エアラブの違いと見分け方
エアラブって「どれ選んでも似たようなもんでしょ?」と思っているそこのあなた。
…実は、選び方を間違えると“逆に暑くなる”可能性すらあります。
“風が出ればOK”じゃないんです。
「どこで」「誰が」「どう使うか」によって、ベストなモデルは変わってきます。
エアラブは今、実質“4プラス一択”の時代へ

まず最初に押さえておきたいのが、**現在の主力モデルは「airluv4+(フォープラス)」**ということ。
ネットで調べると旧型のairluv3やairluv4のレビューも出てきますが、2025年現在、公式ラインナップとして本格的に展開されているのは4プラスのみ。
✦ 4プラスの特徴まとめ
- 風量3段階(微風・中風・強風)で調整可能
- 専用保冷剤ポケット付きで“風+冷”のW冷却
- 抗菌素材で肌にやさしい
- 背面フックでいろんなベビーカーに装着しやすい
- 日本限定のデザイン展開(ロリポップ/ドーナッツ/オレオ)
結論として、「とりあえず迷ったら4プラスにしておけば失敗しない」です。
でもその中での“タイプ選び”こそが差の出るポイント。
同じ4プラスでも違う!ロリポップ/ドーナッツ/オレオの違いとは?
ここ、超重要です。
見た目だけで選ぶ人が多いんですが、それぞれ形状や素材感、厚みに個性があるんです。
🍭 ロリポップ
- 丸くてふっくら、柔らかい座り心地
- 頭まわりまでサポートされていて、首すわり前の赤ちゃんにも◎
- いちばん“赤ちゃんらしい”デザインでSNS人気も高い
🍩 ドーナッツ
- 背面がフラットで、座面が広め
- ベビーカーで使いやすく、動き始めた子にもフィット
- 見た目より実用性重視なママパパに人気
🍪 オレオ
- モノトーンでスタイリッシュな印象
- どちらかというと“落ち着いたデザイン派”向け
- 大きくなっても違和感なく使えるデザインが魅力
実際に「ロリポップ ブラックモカ」を選んだ理由
我が家が選んだのは、ロリポップのブラックモカ。
理由は明確で、
- 首すわり前の月齢で、頭まわりのサポートが欲しかった
- カラーがベビーカーとマッチしていて浮かない
- 男の子っぽくも女の子っぽくもない絶妙カラー
…これがめちゃくちゃ正解でした。
汗かきの息子がベビーカーでもぐっすり寝てくれるようになって、夏のお出かけストレスがぐっと減ったんです。
延長ケーブル問題:「なくてもいける」派の声、増えてます
公式オプションにある“延長ケーブル”ですが、うちは買いませんでした。
理由はシンプル。モバイルバッテリーでまかなえるから。
実際、モバイルバッテリーを座面裏にひっかけて使えば、
- ベビーカーでも
- 車でも
- 家の中でも
ケーブルが足りないなんてことはナシ。
持ち運びもしやすく、「ケーブルでゴチャつく」問題もゼロ。
もちろん車専用にするなら延長ケーブルもアリですが、モバイル運用メインなら、なくても不便しません。
見た目、性能、相性。“どこで使うか”が最大の選定ポイント
最後にまとめると、選び方でチェックすべきはこの3つ。
チェック項目 | 見るポイント |
---|---|
使用シーン | 車メイン/ベビーカー中心/家の中でも使いたい…など |
月齢と体格 | 首すわり前? 活発な1歳? クッションの形状が重要 |
見た目と好み | 明るい系?モノトーン系?親のテンションも大事 |
実際どう使う?ベビーカー・チャイルドシート・室内での活用アイデア
「エアラブ買ったはいいけど…どうやって使えばいいの?」
これ、買ってから意外と多い悩みです。
でも安心してください。
うまく使えば、赤ちゃんの“汗だく地獄”がウソみたいに快適になります。
この章では、我が家の実例を交えつつ、ベビーカー・車・家の中、それぞれのリアルな使いこなし術を紹介します。
ベビーカー編:「背中蒸れ」対策の最前線はここ
夏のベビーカー、ヤバさはガチです。
座面は熱こもるし、風は届かないし、しかも赤ちゃんは動かない。
ここで効くのがエアラブの“立体送風構造”。
ベビーカーの座面にエアラブを敷いて、背中と頭に風が通るルートをつくってあげることで、
汗がスッとひいていく感じ。実際に、抱き上げたときの背中の“びしょ濡れ感”が激減します。
▍我が家のセッティング例(ロリポップ×ベビーカー)
- クッションは背面ベルトでしっかり固定(ぐらつきなし)
- モバイルバッテリーは背もたれの裏ポケットにIN
- 風量は「中」で常時運転 → 強風は寝てるときちょっと気になるので回避
- 日除けの幌+ハンディ扇風機の併用でさらに快適ゾーンへ
延長ケーブルなしでも全然いけます。
むしろコードが絡まないぶん、片付けもスムーズ。
チャイルドシート編:「汗だく寝起き」からの卒業へ
車ってエアコンつけても、チャイルドシートだけ地味に暑いんですよね。
通気が悪い+クッション性が高い=汗がこもるという地獄の方程式。
でも、エアラブがあれば安心。
- 出発前に車内冷却+エアラブの風スタート
- 移動中は中風でキープ
- 到着したら赤ちゃんが起きてない(←最高)
寝汗で背中びっしょり…がなくなると、抱き上げたときの快適さが全然違います。
▍補足:車用で延長ケーブルが必要になるのはこんなケース
- バッテリーの充電を忘れた(←あるある)
- 後部座席にシガーソケットがない
- 車で数時間以上の長距離移動をよくする
それ以外の家庭では、正直モバイルバッテリーで十分です。
室内編:意外と“寝汗”にもエアラブが効く!
「家の中で使う?」って思われがちですが…実はめちゃ使えます。
夏の寝かしつけタイム、クーラーを入れても寝始めの汗はすごい。
特にバウンサーやベビーソファ、プレイマットにゴロンさせると、背中が熱こもる。
そこでエアラブの出番。
- 抱っこ→おろす→エアラブの上にポン
- 背中にやわらかい風が流れる
- 寝かしつけ成功率UP(←わが家比)
汗疹予防にもなって、お風呂前の着替え回数が減るという副産物もありました。
風量の目安:「強けりゃいい」わけじゃない!
風量は“強風=快適”ではありません。赤ちゃんの性格や場面で選びましょう。
シーン | おすすめ風量 | 理由 |
---|---|---|
お昼寝中 | 微風〜中風 | 音が静か&肌が乾きすぎない |
外出時の長時間 | 中風 | 冷却と持続力のバランスが良い |
真夏の屋外 | 強風 | 短時間集中で冷却したいときに◎ |
風が“直接当たる”よりも、“風が通る”ことの方が大事です。
エアラブはその点、風が背中にふわっと通り抜ける設計なので安心。
第6章
リアルユーザーの声でわかる「買ってよかった」「失敗した」の分かれ道
エアラブって、見た目もおしゃれだし性能も申し分なし。
…でも「実際に使ってみてどうだった?」って、生の声が一番気になりますよね。
ここでは我が家の実体験と、SNSで集めたリアルな口コミをもとに、エアラブの「良かった点」「意外な盲点」を紹介します。
我が家レビュー:ロリポップ ブラックモカ × モバイルバッテリー運用
結論から言うと、かなり当たりでした。
息子は汗っかきで、ベビーカーに乗せるたびに背中がびっしょり。あせも→不機嫌→寝ない…の悪循環でした。
エアラブ4プラスを使い始めてからは、
- 背中の汗が明らかに減った
- 外出先でもご機嫌でベビーカーに乗ってくれる
- バッテリーの持ちが良くて運用もラク
と、体感でも効果を実感。
とくに「延長ケーブルを買わなかった」のは正解。モバイルバッテリーのケーブルだけで事足りるし、場所を選ばずに使えて、取り回しがとにかく快適。
ブラックモカの色合いも、ベビーカーとの相性が良くて見た目も満足しています。
SNSのリアルな声:「買ってよかった派」
・「今まで背中が蒸れて起きてたのに、ぐっすり寝てくれた」
(1歳のママ)
・「抱っこからベビーカーにおろしても泣かなくなった。エアラブのおかげだと思う」
(8ヶ月パパ)
・「他の冷却シートと違って“風が流れる”のが本当に良い」
(2児のママ)
とくに多かったのが、「もっと早く買えばよかった」という声。
帰省や旅行など、長時間移動のシーンで本領を発揮するという実感を持つ方が多い印象です。
一方でこんな声も。「ちょっと後悔」ポイント
満足している人が多い一方で、「思っていたのと違った」という声も一部見られます。
ファンの音が気になる
寝室で使ったとき、「ブーン…」という音が気になって眠れない子も。
音に敏感な子には“微風モード”が安心です。
保冷剤で冷えすぎた
冷凍庫から出してすぐの保冷剤を使ったら、冷たすぎて泣いてしまったというケース。
保冷剤は軽く室温に戻してから入れるのがコツです。
ベビーカーとの相性が微妙だった
一部のハイシート系ベビーカーでは、フィット感がいまひとつでズレやすいとの声も。
取り付け前に、ベルトの通し方や形状の相性は要チェックです。
後悔しないための購入前チェックリスト
エアラブで失敗しないために、最低限チェックしておきたいのは以下の3つです。
チェック項目 | 確認ポイント |
---|---|
使用シーン | 車中心? ベビーカー? 室内?主な使用場所は? |
子どもの月齢・体格 | 首すわり前か? 動きが活発か? クッション形状との相性 |
バッテリー運用 | モバイルバッテリーで回すか? 延長ケーブルが必要か? |
まとめ:「正しく選んで、正しく使えば、夏の神アイテム」
エアラブは、ただ買えばいいものではなく、「どう使うか」が本当に大事。
我が家のように、用途と相性が合えば、赤ちゃんの快適さが目に見えて変わります。
少しの調整で、夏の過ごし方が劇的に楽になる。
迷う前にチェック!今年のおすすめエアラブと選び方チャート
「結局どれを選べばいいの?」
「うちの子に合うのはロリポップ?ドーナッツ?オレオ?」
エアラブは機能がしっかりしているだけに、どのモデルを選べばいいか迷いがち。
そこで最終章では、現行のおすすめモデル3種の比較と、あなたにぴったりな1台が見つかる選び方チャートを用意しました。
現行ラインナップは“この3モデル”
2025年現在、日本公式ショップで展開されているのは「エアラブ4プラス」シリーズのみ。
その中でも、デザインと機能に差がある3タイプが展開されています。
ロリポップ(Lollipop)
- 丸みのあるかわいいフォルム
- 頭部のホールド力が高く、月齢が低い赤ちゃん向き
- カラー:ブラックモカ/アイボリームーン/ミントクリーム
→ 初めてのエアラブ、かつ0〜2歳ならこれ一択という安心感あり
ドーナッツ(Donut)
- 背面がフラットで座りやすく、動きの多い赤ちゃんに◎
- 厚みが抑えられておりベビーカーにもフィットしやすい
- カラー:ブラックオレオ/ベージュオレオ
→ 1歳以降や、チャイルドシート・ベビーカーの併用派におすすめ
オレオ(Oreo)
- シンプルでスタイリッシュなモノトーン系デザイン
- 性能はドーナッツとほぼ同じ
- パパでも持ちやすく、デザイン重視派に人気
→ 見た目スッキリ派、どんなベビーカーにも合わせやすい
モデル別 比較表(ざっくり把握に)
モデル | 向いている子 | 特徴 | 装着のしやすさ | デザイン傾向 |
---|---|---|---|---|
ロリポップ | 0〜2歳 | 頭サポートが厚め、ふんわり感あり | ◎ | 可愛い・柔らか系 |
ドーナッツ | 1歳〜 | 薄型、動く子にもフィットしやすい | ◎ | シンプル・ナチュラル系 |
オレオ | どの月齢でもOK | 機能はドーナッツ同等、見た目はすっきり | ○ | スタイリッシュ系 |
あなたはどれ?3問でわかる簡単エアラブ診断
Q1. 赤ちゃんの月齢は?
→ 0〜10ヶ月:ロリポップがおすすめ
→ 11ヶ月〜:ドーナッツまたはオレオへ
Q2. 主にどこで使いたい?
→ ベビーカー:ロリポップorドーナッツ
→ 車(チャイルドシート):ドーナッツorオレオ
→ 室内でも使いたい:モバイルバッテリー運用ならどれでもOK
Q3. 見た目にこだわる?
→ 可愛い系が好き:ロリポップ
→ 落ち着いた色合い:ドーナッツ
→ シンプル&モノトーン派:オレオ
最後に:迷うなら、生活スタイルで選べばいい
どのモデルにも共通しているのは「風が通る快適さ」と「高い安全性」。
そのうえで違いが出るのは、赤ちゃんの成長段階と、親のライフスタイルです。
- 外出が多く、ベビーカー中心 → ロリポップ
- 動きが増えてきて、外でも中でも使いたい → ドーナッツ
- とにかく“浮かないデザイン”重視 → オレオ
我が家はロリポップから始めて、たぶん来年はドーナッツに切り替えると思います。
そんなふうに、成長に合わせて選び直すのもアリ。
汗だく・ぐずり・あせも…
その“夏の子育てあるある”を、エアラブでひっくり返してみませんか?
エアラブ4プラスは、
赤ちゃんの快適はもちろん、ママパパの“夏の育児ストレス”もごっそり軽くしてくれるアイテムです。
選び方ひとつで、こんなに変わるのか。
そんな実感を、あなた自身で体験してみてください。
▶ 我が子に合うエアラブを公式ショップでチェックする
Poled公式 エアラブ4プラス ロリポップ(airluv4+ lolipop) 送風機付きクールシート ベビーカーシート 暑さ…
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